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干渉

干渉(interference)とは、2つ以上の波が重なった時に合成される波の強度が、それぞれの位相により強弱が現れる現象である。効率的に 干渉を起こすには、それぞれの波の位相がそろっている(コヒーレントである)ことが必要である。光の干渉の度合いは、コヒーレンスで示される。

ヤングの干渉実験で、この干渉という現象を確認することができる。
1つのスリットを透過した光は、回折現象により放射状に広がる。その光が2つのスリットを透過すると、各スリットから同じように放射状に広がるが、このとき、2つの光が干渉する。スクリーンに映してみると、干渉縞と呼ばれる明暗の縞が観測できる。
複数スリットが同じ間隔で並んでいる場合は、回折した光が多重干渉し、ある角度でのみ、強め合う回折光が観測できる。この場合、干渉縞の明の部分は非常に 細くなる。波長が異なれば、回折角が異なることから、特定の波長の選択することができる。このようなスリットが多数並んだ素子を回折格子という。

Reference

イラスト・図解 光ファイバ通信のしくみがわかる本, 山下 真司, 株式会社技術評論社, pp.60-61, 2002.



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